宮崎市阿波岐原町Y様邸屋根・外壁等塗替リフォーム工事
全体的に塗装が褪せてきた、真夏は室内が暑くなるので暑さを解消できるような塗料を提案してもらいたい(Y様より) |
リフォームデータ
屋根、外壁、付帯部全体 | 25日間 | ||
屋根遮熱フッ素塗料、外壁 2液形フッ素、 付帯部 2液形シリコン |
原川、押川 | ||
約20年 |
屋根は暑さ対策と、耐候性を考慮し遮熱塗料で、2液形フッ素樹脂、外壁は2液型シリコン樹脂を提案、2階バルコニー床を一時撤去し屋根を塗装。塗りにくい部分をしっかり塗装することで、長期的に保護できます。 |
着手前の様子です | 全体的に艶やかさがなくなっています | 外溝の様子です |
ブロック塀に色褪せや劣化がみられるので | 玄関アプローチも | 西面の外壁です |
日の当たらない北側はコケや藻が発生しやすい場所です | 他の場所よりも多く水分を浴びているため塗膜も劣化しやすいです | 特に紫外線の影響を受けやすい南側は色あせ、チョーキングの順に劣化が始まります |
屋根の施工前 | 既存塗膜の劣化部分、錆を除去 | 下地処理完了 |
高圧洗浄状況です | 沿岸部に位置する為、塩害を考慮ししっかり洗浄します | 高圧洗浄完了です |
錆止めは、遮熱専用塗料です | 塗り残しがないように塗布します | 錆止め塗料塗り完了 |
遮熱塗料専用の中塗り材を塗布 | 規定の塗布量に注意し、しっかり塗布していきます | 中塗り完了 |
指定色の遮熱塗料を塗布します | 既定の塗布量に注意し塗布します | 屋根 遮熱塗装完了 |
バルコニー床を一時撤去して完全塗装します | バルコニー架台の腐食場所も補修塗りしあてから塗装します | 劣化部分を一度補修塗りすることで長期にわたり保護できます |
外部ボーダー部の施工前 | 外部ボーダー部の施工前 | 高圧洗浄状況です |
既存塗膜不良部分の除去 | 研磨状況 | 研磨完了 |
下塗り状況 | 下塗り完了 | 中塗り完了 |
ボーダー上塗り状況 | バーダー塗装完了 | 軒裏施工前 |
高圧洗浄状況 | 研磨状況 | 軒裏 下塗り状況 |
軒裏 中塗り状況 | 軒裏 上塗り状況 | 軒裏 塗装完了 |
外壁、雨戸高圧洗浄 | 雨戸研磨状況 | 雨戸下塗り状況 |
雨戸 上塗り状況 | 外壁 下塗り状況 | かすれがないように塗布していきます |
外壁 中塗り状況 2液形シリコン樹脂 |
外壁 上塗り状況 2液形シリコン樹脂 |
外壁 塗装完了 |
バルコニーの着工前です | バルコニー床材を一時撤去します | 床材の下は、汚れ、草木等がいっぱいありました |
きれいに清掃します | あまりの汚れで、再度高圧洗浄できれいにします | 高圧洗浄が完了しました |
バルコニー床材の研磨 | 研磨状況 | 下塗り状況 |
専用に下塗り材を塗布します | 中塗り状況 | 塗り残しがないように塗布します |
上塗り状況 | 規定量を均一に塗布します | バルコニー床塗装完了 |
塗装後、復旧 | 復旧状況 | 復旧完了 |
擁壁の高圧洗浄 | 擁壁クラック面の補修 プライマー塗布状況 |
プライマー塗布状況 |
クラックの補修状況です | クラック部補修完了 | 擁壁の欠損部、ブロック塀の一部が破損していました |
下地処理をしっかり行いました | 擁壁 下塗り状況 | 擁壁 中塗り状況 |
中塗り完了 | 上塗り状況 | 擁壁 塗装完了 |
社内検査状況です 黒田係長 |
社内検査状況です 黒田係長 |
社内検査状況 黒田係長 |
屋根 遮熱塗装完了後 表面温度測定状況 |
施工後表面温度 36度 施工前は56度から60度 |
施工前の表面温度差は18度 から20度の低減でした |
着手前 | 完成 |
着手前 | 完成 |
着手前 | 完成 |
着手前 | 完成 |
着手前 | 完成 |
着手前 | 完成 |
着手前 | 完成 |
着手前 | 完成 |
着手前 | 完成 |